お姫様のお出まし!

 

飼い犬のジャズも 今年の7月で6歳になる

人間でいえば34歳

我が家の最年少も とっくに次男を抜き去った

平均年齢上昇気流絶好調・・・・・の〇上家

 そんなことはさておき

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

昨日 我が家にお姫様がお出ましになられました

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姪のNちゃんの一人娘 もうすぐ6ヶ月になる 咲希ちゃん で~~す!!

実はこれが初対面

赤ちゃんを間近で拝見するのも久しぶり

 かわいい ♪ の一言に尽きます

実際はもっとにっこり微笑んでくれたのですが

シャッターの音がすると 眼が点

ジャズが 遠巻きに ワンワンうるさいので

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無理やり隣に押し付けてみたら

その顔の長さに改めて驚いた

そして案の定 固まってしまった

さすがに お姫様の初々しさの前では たじたじ

てなことで

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ASHIの輪 始まって依頼の

咲希赤ちゃんのASHI

いただきます!!

それにしても 不思議

私が始めて赤ちゃんをだっこしたのは

咲希ちゃんのおかあさん つまりNちゃんでした

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そのNちゃんが 今度は自分の赤ちゃんをだっこして私の目の前にすわっている

命はチェーンのようにこうやって続いていくものなのだと

そして これが歴史の原点なのだと つくづく思ったのでした

そして Nちゃんの姿にかつての私を重ね合わせて

手探りだったけれど 幸せだった子育ての時代をふと思い起こしたりして

春サンサンの 思いがけないひととき

ありがとう お姫様 そして皇女様

またのお越しを お待ちしております~~!!

 

お姫様のお出まし!」への20件のフィードバック

  1. ショコラ果歩 より:

    おはようございまーす。
    わあー。ベビィちゃん。びっくり顔がたまらないですね。かわいいー!
    そして、ジャズくんと無理矢理一緒にくっついているかんじが好き。(笑
    家の中に赤ちゃんがいるってどんな感じなんだろう。。。
     
    この前、一緒に働いているチーフがお休みのときに、自分の赤ちゃんを
    つれてきてあわせてくれたんです。一歳一ヶ月の赤ちゃん。。。
    あんなに大きいの?というか、すごくテクテクひとりで歩くし。。。
    びっくりしました。(^-^)赤ちゃんを抱っこしたのは、すごくひさしぶりで
    どうしていいのかわかんなかったです。(笑
    お姫さま。。。次に会うときには、きっともっともっと成長しているんでしょうねー。(^-^)

  2. uta より:

    果歩ちゃん、おはよう!
    自分の子供が生まれて初めて対面した時、あまりにも醜い・・・といか
    私の想像していた赤ちゃんとはあまりにもかけ離れていたので卒倒しそうでした。
    シワシワで赤くて・・・やはり6か月あたりからプクプクかわいくなるよ。
    それをかなりすぎるとサカ悠さんのような感じになってしまうけれど^^
    後になってだっこしなかったことに気が付きました。
    写真撮ることばかりに気がいっていました。帰ったあと、ジャズの黒さが目立ちました。

  3. Yu より:

    かわいいねー、ジャズ(笑)。たしか孫にあまり興味がないと言っていたような気がするけど、すこしは変わったのでしょうか?

  4. uta より:

    サカ悠さん、赤ちゃんにというより母と子の姿に感動しました。
    孫?・・・・そうだね、私の人生を明るくしてくれるなどという余計なお世話っぽい
    期待感だけは持ちたくないっていう意味なんだよ。
    だからもしもサカ悠さんが父親になったら、どういう変貌をとげるか、そっちに方に
    興味が湧く。もちろんまきさんもどう変わっていくかとかね。
    更に二人のような夫婦に育てられた子はいったいどんな子なのかと、そこにもかなり
    関心がある。
    しかし、N氏が常に言っていたことは今でも耳から離れない。
    「どうせ今のうちだって!」なら自分もどんなジジになったのか証明するべきだったではないか!!
    と言いたい。

  5. 公開されるんだ! より:

    おはようございます
    夕べの「G」は結構楽しかった♪マスター新しくミキサーコンソール買って
    マスターバンドの練習の調整の手伝いやったり、ドラマーとドラム談義したり。
    いつも対立するマスターとの意見も少しは合ったりして。
     
    親の姿に感動…まさしくその通りだと思いますね
    まがいなりにも私らは子育ての経験ありで、いろいろ苦労しながら育てたもんですよね。
    n子なんか親一人だったのにあんなに立派で親思いな息子と娘を育てたんだからおいらはその点では一目おいてます。
    月日が経つのはJAZZ君の年齢の様に早いもので人生の折り返し地点を回ってる(?)とふと考える事がある。
    だいたいモノ心着いたと言っても本当の人生は結婚したあたりから始まると思ってます。そう考えると
    そこまでの生き方はただの「子供」に過ぎずその分差し引くと○○才のうち20年少しは「ガキ」のままだったと。
    悪いことにその人生の1/3は睡眠なそうだからマスマス生きて来た意味のある時間は減る一方…
    こんなこと考えると気ばかりあせるので止めとこ!
    朝から少しくどかったな。こりゃ二日酔いだ♭今日も意味の無い一日になるかも…
     
     

  6. uta より:

    ryoちゃん、朝から頭を活躍させたのだから意味のあるスタートだろう。
    時間は刻々と過ぎていくので 生き急ぎたくもなる。
    しかし振り返ってみれば、自分をやっと理解し周りも見えてきた今
    生きる のはこれらのようなな気がしてならない。
    そったな真っ赤な目をしている場合じゃないぞ!
    カホン検索してね。

  7. hana より:

    お姫様とジャズの2ショットがたまらない!
    かわいいですね~。
     
    うちのレオももうおっさんの域ですよ。

  8. お花 より:

    こんにちわ!孫って可愛いらしい・・お姫様とお会いしてババになった気分・・
    如何でしたか?でも可愛いですね~肌がモチモチして、目がくりっとして・・
    女の子、いいな~スカート、はかせてみたかったな~

  9. nori-p より:

    かわいい!♪
    N ちゃんにそっくりだね(^^)
    ってゆうか、N ちゃんの赤ちゃんの時にそっくりの様な気がするなぁ・・・・?
     
    ハンバーグの件ですが、
    昔、肴町にベルがあったでしょ。。。。
    そこで utaちゃんにご馳走になったんだよ^^
    初めてで、すごくうれしかったから覚えているんだ~^^
    これから仕事で~す(^v^) 

  10. ito より:

    わんこも可愛いが咲希ちゃんのまん丸お目々には叶ワンな。

  11. 公開されるんだ! より:

    大丈夫だいじょうぶ!
    歯医者から帰って来たから。
    次はやっと冠が出来るみたい。
    みなさんのリクエストにお答えして
    「カホン」買っちゃいますか~
    2万も出せばお釣りくるからね~
    新曲期待してますよ!

  12. uta より:

    ラグさん、むりやり人間の歳に換算すればの話だからね・・・。
    6歳ならそのままの6歳って考えたいね。
    レオ君、まだ靴下はいている?

  13. uta より:

    nちゃん、肴町にベルって・・・あ!ほんとに今思い出したような!!
    フルエダ靴屋の向かいあたりだった?
    咲希ちゃんはどっちにも似ている。もう少し大きくなれば判明するね。
    仕事、行ってらっしゃい!!

  14. uta より:

    お花ちゃん、ババ気分にはなれませんでした。
    だいたい姪からはいつもutaちゃんと言われているので、同等の立場で
    みてしまってました。
    手首のくびれがなんともかわいかった!やはり女の子はやわらかそうです。

  15. uta より:

    takashiさん、ジャズは吠えてうるさくてジャマでした。
     

  16. uta より:

    ryoちゃん、新曲のプレッシャーかけないでください!
    大分煮詰まってはきていますが、まだまだ披露は先でしょう。
    カホンちゃん、どうぞ!お先に!

  17. abe より:

    sakautaさん、御無沙汰しております。 お姫さま、目がくりくりでかわいいですね。(*^^*) 我が家は子宝に恵まれず、人類の系統図の末尾を押し付けられたような淋しさに襲われることがありますが、他人様のでも赤ちゃんは大好きであります。 近所の子供たちとも遊ぶのは楽しいけれど、それは親のそれではなく、やっぱり友達感覚。 子供が親になるのは、子供を生んだときなのでしょうなぁ。 永遠の子供としてこれからも遊び倒していきます。(?)   だいぶ遅くなりましたけれど、我が家の猫隊のASHIも今日のブログにアップしましたので、どうぞ御訪問ください。(^^)/

  18. uta より:

    abeさん、本当におひさしぶりです!
    高太郎のあの車の待ち時間ビデオ、今でも時々思い出すんです^^
    さっそく駆けつけてコピーしました。
    確かに親になることで成長させられました。が、子供の存在で夫婦のずれを
    ごまかす場合だってあるような。そういう意味では常に一対一で向き合う関係。
    これも互いをより成長させることだって思います。かなり難しい課題ともいえますよね。
    って・・・・こんなこと言えるほど私は修業しておりませんので受け流してくださいまし。
     

  19. Yuko より:

    思わずほっぺを触ってみたくなるね。
    無垢な赤ちゃんを見ていると心が和み、知らず知らずのうちに顔の筋肉がゆるんで微笑んじゃう。
    お姫様と呼びたくなる気持ちわかるよ。

  20. uta より:

    Yukoさん、自分の時は余裕なくて王子様なんて言っている余裕なかった。
    特に次男には夜泣きでこっちが泣かされた。
    王子その1は今、妻が海外旅行中で家で仕事三昧らしい。
    王子その2はバレエのレッスンに行きました。
    皇女は新曲の取り組みに疲れたので、パソコンの前に来たところです^^

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